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地域経済動向調査報告

地域経済動向調査報告

あしぎん経済概況8月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が8月15日にあしぎん経済概況7月号を公表しました。

県内経済は前月から良化している。生産活動が前月から良化している。7-9月期の設備投資が前期から良化している。米国の関税政策による大きな影響は、足下、見られていないものの、先行きの動 向に注意を要する。

詳しくはコチラをご覧ください。

関東財務局 栃木県分の経済情勢報告(令和7年7月判断)

宇都宮財務事務所は、栃木県分の経済情勢報告(令和7年7月判断)を公表しました。

県内経済は、持ち直している。先行きについては、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、持ち直していくことが期待される。ただし、物価上昇の継続、米国の通商政策、金融資本市場の変動等の影響に注意する必要がある。

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第184回(2025年4月~6月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期から悪化したが、全国との比較では9期連続 で全国平均を上回る結果となった。業種別に見ると全ての業種で前期より悪化となっ た。 経営上の問題点第1位としては、製造業においては、需要の停滞があげられ、建設業、小売業、サービス業においては、原材料価格や仕入単価の上昇があげられており、いずれも資源価格の高騰による物価高の影響を大きく受けていることが見受けられる。 来期の県内全体の業況は改善となる見込みで、業種別では製造業、建設業、小売業、サービス業で改善が見込まれており、来期は全ての業種で改善が見込まれ ている。

詳しくはコチラをご覧ください。

あしぎん経済概況7月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が7月15日にあしぎん経済概況7月号を公表しました。

県内経済は前月から横ばいで推移している。生産活動が前月から横ばいとなっている。個人消費も前月から横ばいとなっている。米国の関税政策による大きな影響は、足下、見られていないものの、先行きの動向に注意を要する。

詳しくはコチラをご覧ください。

小規模企業景気動向調査(令和7年5月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和7年5月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査(R07.05)

あしぎん経済概況6月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が6月16日にあしぎん経済概況6月号を公表しました。

県内経済は前月から横ばいで推移している。生産活動が前月から横ばいとなっている。個人消費も前月から横ばいとなっている。先行き、米国の関税政策の影響で生産活動の低下が懸念される。

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小規模企業景気動向調査(令和7年4月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和7年4月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査(R07.04)
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あしぎん経済概況5月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が5月16日にあしぎん経済概況5月号を公表しました。

県内経済は前月から良化している。生産活動が前月から横ばいとなっている。小売業販売額や乗用車の新車登録・届出台数が前年を上回るなど個人消費が良化している。人手不足が深刻になっており、労働者優位な雇用情勢が続いている。

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第183回(2025年1月~3月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期から改善した。全国との比較では8期連続で全国平均 を上回る結果となった。業種別に見ると、建設業は悪化となったが、製造業、小売業、サービス業では前期より改善となった。 全業種の経営上の問題点第1位において、原材料価格や仕入単価の上昇があげられており、資源価格の高騰による物価高の影響を大き く受けていることが見受けられる。また、採算・資金繰りにおいても全期より悪化しており、価格転嫁できていない状況が浮き彫りと なっている。 来期の県内全体の業況は悪化となる見込みで、業種別では小売業、サービス業 で悪化が見込まれるが、製造業、建設業では改善が見込まれている。

詳しくはコチラをご覧ください。

小規模企業景気動向調査(令和7年3月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和7年3月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R07.03)