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地域経済動向調査報告

地域経済動向調査報告

小規模企業景気動向調査(令和5年1月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和5年1月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。


小規模企業景気動向調査結果(R05.1)

あしぎん経済概況2月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が2月15日にあしぎん経済概況2月号を公表しました。

 雇用情勢と個人消費の回復により、生産活動は改善傾向にある。 総体で県内経済は「持ち直しの動き」である。 消費者物価に比べて賃金の上昇が鈍い中、生活必需品を中心とした値上がりが 続くことで、消費者の節約志向が高まり、先行きは個人消費が悪化する懸念がある。 また、政策金利の引き上げを受けた海外経済の回復ペースの鈍化により、先行きの生産活動や 設備投資は下振れるリスクがある。

詳しくはコチラをご覧下さい

第174回(2022年10月~12月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期より悪化となり、製造業、小売業も 悪化となったが、建設業、サービス業は小幅ながら改善となった。特に2022年4-6月期に大幅 改善となった小売業は大幅悪化となった。全産業で経営上の問題点として、今期においてもま た、材料等仕入単価の上昇が30%以上を占め第1位にあげられており、高止まりが続いている。 来期は、建設業、小売業、サービス業は横ばいとなる見込みだが、製造業では改善となる見 込みであり、県内全体の業況も改善となる見込みであるとの事です。

詳しくはコチラをご覧下さい。

小規模企業景気動向調査(令和4年12月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和4年12月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。


小規模企業景気動向調査結果(R04.12)

あしぎん経済概況1月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が1月16日にあしぎん経済概況1月号を公表しました。

 雇用情勢と個人消費の回復により、生産活動は改善傾向にある。 総体で県内経済は「持ち直しの動き」である。 原材料高と円安を受けて消費者物価も上昇傾向にある。一方、消費者物価に比べて賃金の 上昇が鈍いことで実質賃金指数は低下している。先行きは、生活必需品を中心に値上がり が続くことで、消費者の節約志向が高まり、個人消費が悪化する懸念があるとの事です。

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小規模企業景気動向調査(令和4年11月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和4年11月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。


小規模企業景気動向調査結果(R04.11)

あしぎん経済概況12月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が12月15日にあしぎん経済概況12月号を公表しました。

雇用情勢と個人消費で改善が続いている。サプライチェーン停滞が緩和に向かう中、生産活動 は改善トレンドが続くと考えられ、総体で県内経済は「持ち直しの動き」である。 原材料高と円安を受けて消費者物価の上昇が続いている。一方、消費者物価に比べて賃金の 上昇が鈍いことで実質賃金指数は低下している。生活必需品を中心とする値上がりが続く中、 先行き、消費者の節約志向が高まり、個人消費が悪化する懸念もあるとの事です。 

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小規模企業景気動向調査(令和4年10月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和4年10月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。


小規模企業景気動向調査結果(R04.10)

あしぎん経済概況11月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が11月15日にあしぎん経済概況11月号を公表しました。

雇用情勢と個人消費で改善が続いている。サプライチェーン停滞が緩和に向かう中、生産活動 は改善トレンドが続くと考えられ、総体で県内経済は「持ち直しの動き」である。 企業物価の高騰を受けて消費者物価も上昇しているものの、上昇率は企業物価ほどではない。 先行き、企業の価格転嫁が進み、消費者物価がさらに上昇すれば、消費者の節約志向が高ま り、個人消費が悪化する懸念もあるとの事です。 

詳しくはコチラをご覧下さい

小規模企業景気動向調査(令和4年9月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和4年9月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。


小規模企業景気動向調査結果(R04.9)