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地域経済動向調査報告

地域経済動向調査報告

小規模企業景気動向調査(令和7年5月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和7年5月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査(R07.05)

あしぎん経済概況6月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が6月16日にあしぎん経済概況6月号を公表しました。

県内経済は前月から横ばいで推移している。生産活動が前月から横ばいとなっている。個人消費も前月から横ばいとなっている。先行き、米国の関税政策の影響で生産活動の低下が懸念される。

詳しくはコチラをご覧ください。

小規模企業景気動向調査(令和7年4月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和7年4月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査(R07.04)
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あしぎん経済概況5月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が5月16日にあしぎん経済概況5月号を公表しました。

県内経済は前月から良化している。生産活動が前月から横ばいとなっている。小売業販売額や乗用車の新車登録・届出台数が前年を上回るなど個人消費が良化している。人手不足が深刻になっており、労働者優位な雇用情勢が続いている。

詳しくはコチラをご覧ください。

 

第183回(2025年1月~3月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期から改善した。全国との比較では8期連続で全国平均 を上回る結果となった。業種別に見ると、建設業は悪化となったが、製造業、小売業、サービス業では前期より改善となった。 全業種の経営上の問題点第1位において、原材料価格や仕入単価の上昇があげられており、資源価格の高騰による物価高の影響を大き く受けていることが見受けられる。また、採算・資金繰りにおいても全期より悪化しており、価格転嫁できていない状況が浮き彫りと なっている。 来期の県内全体の業況は悪化となる見込みで、業種別では小売業、サービス業 で悪化が見込まれるが、製造業、建設業では改善が見込まれている。

詳しくはコチラをご覧ください。

小規模企業景気動向調査(令和7年3月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和7年3月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R07.03)

関東財務局 栃木県分の経済情勢報告(令和7年4月判断)

宇都宮財務事務所は、栃木県分の経済情勢報告(令和7年4月判断)を公表しました。

県内経済は、持ち直している。先行きについては、雇用・所得環境の改善や、各種政策効果が持ち直しの動きを支えることが期待されるが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクが高まっている。加えて、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、景気を下押しするリスクとなっている。また、金融資本市場の変動等の影響に一層注意する必要がある。

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あしぎん経済概況4月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が4月15日にあしぎん経済概況4月号を公表しました。

県内経済は前月から良化している。生産活動が良化している。小売業販売額や乗用車の新車登録・届出台数が前年を上回るなど個人消費も良化している。人手不足が深刻になっており、労働者優位な雇用情勢が続いている。

詳しくはコチラをご覧ください。
 

小規模企業景気動向調査(令和7年2月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和7年2月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R07.02)

下野市商工会管内 景気動向調査報告書の公表について

決算申告の個別相談時に、ヒアリングシートを作成して景気動向調査の調査を実施しました。
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