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地域経済動向調査報告

地域経済動向調査報告

小規模企業景気動向調査(令和5年9月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和5年9月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R05.9)

小規模企業景気動向調査(令和5年8月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和5年8月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R05.8)

あしぎん経済概況9月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が9月15日にあしぎん経済概況9月号を公表しました。

県内経済は「持ち直しの動き」が続いている。 また、個人消費が堅調であるほか、生産も回復基調にあり、総じて持ち直しの動きがみられる。 しかし、消費者物価は上昇が続いており、消費者の節約志向を高める懸念がある。
詳しくはコチラをご覧下さい。

小規模企業景気動向調査(令和5年6月)の付帯調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査令和5年6月実施分の付帯調査結果を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。
(R5.06)付帯調査結果

小規模企業景気動向調査(令和5年7月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和5年7月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R05.7)

あしぎん経済概況8月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が8月15日にあしぎん経済概況8月号を公表しました。

県内経済は「持ち直しの動き」である。しかし、個人消費が堅調であるほか、自動車生産の回復により、生産が持ち直している。また、消費者物価も上昇が続いており、消費者の節約志向を高める懸念がある。
詳しくはコチラをご覧下さい。

第176回(2023年4月~6月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期より改善し、業種別に見ると製 造業は悪化となったものの、その他の建設・小売・サービス業では改善が見られた。仕入単価は、各業種で高止まりが続いている。経営上の問題点としても各業種の1位にあげられており、今後も引き続 き高止まりが続く見込みである。来期は、建設業が悪化の見込みであるが、製造業では引き続き大幅な改善が見られ、小売業でも改善が見込まれており、県内全体の業況も改善となる見込みである。 
詳しくはコチラをご覧下さい。

小規模企業景気動向調査(令和5年6月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和5年6月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。
小規模企業景気動向調査結果(R05.06)

関東財務局 栃木県分の経済情勢報告(令和5年7月判断)

宇都宮財務事務所は、栃木県分の経済情勢報告(令和5年7月判断)を公表しました。
供給面での制約の影響が残るも のの、持ち直しつつある 緩やかに持ち直している。先行きについては、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかに持ち直してい くことが期待される。ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押 しするリスクとなっている。また、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある。

詳しくはコチラをご覧下さい。

あしぎん経済概況7月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が7月14日にあしぎん経済概況7月号を公表しました。

県内の生産活動は横ばいで推移しているものの、個人消費と雇用情勢は緩やかに改善しており、総体で県内経済は「持ち直しの動き」である。しかし、資源・エネルギー価格の上昇が、先行きの企業業績に影響を及ぼすことが懸念される。また、消費者物価も上昇が続いており、消費者の節約志向を高める懸念もある。
詳しくはコチラをご覧下さい。